前回の続き
一気に進めていきます。
やはり模型には旬というのがあるような気がします。
キットも買ってすぐは「作りたい!」と思うものですが、一度仕舞ってしまうと中々・・・
でも、不思議と作りたくなる時がまた来ます。
・・・まだ来ないのも沢山ありますがねw
屋根には500番の缶サフ、溶きパテを厚めに塗って整形します。
側面に塗ってしまうと削るのが面倒なのでマスキングしています。
車体の整形に合わせて床板を作製
幅はちょうど3センチ、3mm厚の木製です。
動力はストックのアルパワーを採用。
台車は日光、非動力のボルスタも日光製です。
車体には3mm角棒を裾に貼って床板を支えます。
あとはネジ止めの為の板をこれに渡します。
旧作と並べて高さを確認。
床板が付くと電車っぽくなり、モチベーションも上がりますね。
車体もツルツルになった所で細かいディテール工作に・・・
紙でシルヘッダーを、とかいつも思うのですが、切り出したり貼ったり面倒そうなので
いつも通りエバーグリーンのプラ帯材になります。
緑キャップのタミヤセメントで十分接着できます。
(つづく)
一気に進めていきます。
やはり模型には旬というのがあるような気がします。
キットも買ってすぐは「作りたい!」と思うものですが、一度仕舞ってしまうと中々・・・
でも、不思議と作りたくなる時がまた来ます。
・・・まだ来ないのも沢山ありますがねw
屋根には500番の缶サフ、溶きパテを厚めに塗って整形します。
側面に塗ってしまうと削るのが面倒なのでマスキングしています。
車体の整形に合わせて床板を作製
幅はちょうど3センチ、3mm厚の木製です。
動力はストックのアルパワーを採用。
台車は日光、非動力のボルスタも日光製です。
車体には3mm角棒を裾に貼って床板を支えます。
あとはネジ止めの為の板をこれに渡します。
旧作と並べて高さを確認。
床板が付くと電車っぽくなり、モチベーションも上がりますね。
車体もツルツルになった所で細かいディテール工作に・・・
紙でシルヘッダーを、とかいつも思うのですが、切り出したり貼ったり面倒そうなので
いつも通りエバーグリーンのプラ帯材になります。
緑キャップのタミヤセメントで十分接着できます。
(つづく)